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GEISHA BRAND編集部

【ハワイの大麻事情】法規制と日本人旅行者への影響を解説

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ハワイ州には、2000年にできた医療用大麻の登録制度があります。本記事では、ハワイ州の公的な情報で確認できる範囲で、大麻に関する制度と、日本人旅行者が気をつけたい点を紹介します。
まずは、ハワイの大麻に関する法律についてご紹介します。さらに、これからの日本人旅行者にどのような影響があるのかもお伝えします。もしハワイ旅行が好きな方や大麻の現状について知りたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  1. 本記事の目次
  2. ハワイの医療用大麻の制度(2000年〜)
  3. 少量の所持の扱い(2020年〜)
  4. 日本人旅行者が気をつけること

1.ハワイの医療用大麻の制度(2000年〜)

ハワイ州では、2000年の法律(Act 228)で、医療用大麻の登録制度がつくられました。
2015年7月には、医療用大麻を扱う販売所(ディスペンサリー)の制度を定める法律(Act 241)が成立しました。

2.少量の所持の扱い(2020年〜)

ハワイ州では、3グラム以下の大麻の所持の扱いを変える法律が2019年に成立し、2020年1月11日に施行されました。

この法律では、3グラム以下の大麻の所持は、130ドルの罰金が科される違反とされています。合法になったわけではありません。

少量であっても、違反であることに変わりはありません。旅行中も、大麻には手を出さないでください。

3.日本人旅行者が気をつけること

ハワイには、日本からも多くの観光客が訪れます。旅行者が気をつけたい点をまとめます。

日本からの旅行者は制度の対象外

ハワイ州の医療用大麻の制度を利用できるのは、州に登録した患者です。州外の人は、アメリカ国内の自分の州で発行された有効な医療用大麻の登録カードを持ち、ハワイ州で登録を受けた場合に限られます。

そのため、日本からの旅行者は、この制度の対象になりません。

なお、日本の法律では、海外であっても大麻の所持などが処罰の対象になる場合があります。合法化されている国・地域でも、大麻には手を出さないでください。