【合法】CRDとは一体何?CBDとの違い・効果・効能を解説

【合法】CRDとは一体何?CBDとの違い・効果・効能を解説

みなさんこんにちは、GEISHA BRANDの髙橋です。弊社一部製品に含まれているカンナビノイドCRDをご存じでしょうか?CRDには様々な効果があります。今回のG-MAGAZINEではCRDの魅力やCBDとの違いについて解説していきたいと思います。

G-MAGAZINEではこういったカンナビノイドに関する情報を発信しております。カンナビノイドについて理解をもっと深めたい方は他記事も閲覧ください。

 

それではどうぞ!

 

本記事の目次
1.CRDとは?
2.CRDの良さ
3.おすすめCRD製品
4.CRDとCBDの違い

 

 

1.CRDとは?

CRDとは、結晶化しないように精製された蒸留物です。

カンナビノイドの原料となっている耐結晶性蒸留物のことを指しています。

つまり結晶化しない原料ということです。

CBDディストレートを結晶化しないように加工したのが「CRD」になります。そもそも、CBDの「ディストレート」は「蒸留」を表す言葉で、液体を蒸発させて再び液体や個体に戻したものです。

そのCBDディストレートに特殊な成分を混合して、新たに誕生させた原料が「CRD」という訳です。結晶化しないこともあって、近年さまざまな商品に使われつつあります。

 

ここまで解説してきたCRDですが一体どんな特徴があるのでしょうか?

特徴や魅力といったことを紹介紹介していきます。

 

2.CRDの良さ

2-1.自然な効果

自然な効果とは、穏やかなリラックス効果や鎮痛効果のことです。

CRDは、CBDに比べてより強いリラックス効果や鎮痛効果が期待でき、CRDにはCBDとカンナビノイドが含まれているため、より高い効果が得られます。

CBDより強い要因とされるのがCRDにはCBDが35%~45%含まれているからです。

 

2-2.結晶化しない

先ほど解説した通りCRDは結晶を防いでくれるためナチュラルな風味を感じ取ることができます。CRDは無添加でケミカルっぽさがないことでナチュラルな風味を感じます。なのでより質の高い効果が期待されます。

 

3-3.汎用性抜群

CRDは結晶化しずらいという観点から様々な製品で配合されています。

サラサラしている特徴があるので、他カンナビノイド原料やテルペンとものすごく相性が良いようです。リキットで使用しても固まりにくく、製品に異常を起こしにくいです。

こういったことからカンナビノイド製品の結晶化を防止し、より質の高い体感を手助けしてくれることが期待されています。

弊社製品でも配合しておりますので是非ご購入ください。

 

4.おすすめCRD製品

 

CRD配合商品はこちら

 

4.CRDとCBDの違い

 CBDとCRDの違いは、CRDが結晶化しにくく、CBDよりも強い効果が期待できることです。CRDには4種類のカンナビノイド成分が含まれており、CBDよりも強い効果を求める人に好まれています。原料の固まりにくさと体感効果に違いがあることが特徴です。

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