【420セール実施中!】アメリカのカフェで大麻が吸える!?大麻カフェは日本人もOK?

【420セール実施中!】アメリカのカフェで大麻が吸える!?大麻カフェは日本人もOK?

みなさんこんにちは、GEISHA BRANDの髙橋です。

アメリカ初の大麻喫茶店がロサンゼルスに誕生しました。日本では考えられない斬新なコンセプトのカフェですよね。今回は初の大麻カフェがロサンゼルスにオープンしたことについて様々解説していきます。日本人でも利用可能か気になりますね。ぜひご購読ください。

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本記事の目次 1.ロサンゼルスは大麻が合法 2.アメリカ初の大麻を吸えるカフェが誕生 3.大麻カフェのコンセプトについて 4.日本人は大麻カフェを利用できる? 5.ロサンゼルスの大麻の値段・相場は? 6.アクセスについて 7.アメリカ以外にも大麻カフェはある 8.日本で楽しむならCBDカフェ 9.より最高の体感を求める人はHHCPMやTHCM

 

1.ロサンゼルスは大麻が合法

 

皆さんは、なぜ日本では厳しい罰則が課される一方で、ロサンゼルスでは大麻の合法化が進んでいるのか疑問に思ったことはありませんか?実は、ロサンゼルスで大麻が合法となっている理由には、興味深い要因が存在するのです。

まず一つ目の理由として、大麻の合法化によって犯罪組織の資金源を減らす狙いがあると言われています。大麻の違法な流通が減少すれば、それによって組織犯罪の影響力を抑えることができるのです。

また、二つ目の理由としては、税収の増加です。大麻の合法化によって、関連産業の発展や販売から得られる税金が増えると期待されています。その結果、地方自治体の財政にプラスの影響をもたらすことができるのです。

このような理由から、ロサンゼルスでは大麻の個人利用が娯楽としても認められているのです。

税収増加のために大麻を合法化するというアプローチは、思い切った方法と言えます。

 

 

2.アメリカ初の大麻を吸えるカフェが誕生

 

アメリカのカリフォルニア州では、大麻の娯楽用途が合法化されています。そして、そのカリフォルニア州のロサンゼルスに、アメリカ初の大麻カフェが誕生しました。

日本では考えられないカフェですよね。

この全米初の大麻カフェの名前は、「ロウェル・ファームズ:カナビス・カフェ」

アメリカらしく、とてもオシャレな名前です。

実は、ロサンゼルスのハリウッド地区では、大麻消費施設の営業免許制度が設立されています。信じられないことに、これまでに300店以上の出店申請が寄せられているそうです。

その中でも初めて営業許可を受けたのが、なんとロウェル・ファームズなんです。

このカフェでは、産地直送の食材を使ったこだわりの料理が提供されています。そして、店内では大麻の使用が許可されています。料理と一緒に大麻を楽しむなんて、どのような感覚なのか、気になりますよね。

 

3.大麻カフェのコンセプトについて

カフェはカンナビスの営業資格を持っていますが、食事やコーヒーだけの注文でも大丈夫です。

ロウェル・ファームズでは、産地直送の素材を使った料理が提供されていますが、大麻料理は法律の制約があるため、メニューには載っていません。

注文する際には、「テーブルサイド・フラワー・サービス」と呼ばれるソムリエが現れます。担当のソムリエは、大麻の香りや作用、さまざまな品種について詳しく説明してくれます。

店内には、パイプや水パイプなどが用意されており、大麻を吸引することができます。ちなみに、禁煙エリアと喫煙エリアが分けられており、室内は完全な喫煙エリアとなっています。

大麻の香りなどに影響されたくないけれど、こだわりの料理を楽しみたいという人でも安心ですね。

 

カフェのプレスリリースには、以下のようなメッセージが綴られていました。
「この大麻カフェをオープンする理由は、誰もが手軽に大麻を楽しめる場所が必要だと感じたからです。ロウェル・ファームズでは大麻を好む方々を歓迎する雰囲気が漂っており、気軽に体験していただけます。」
ロサンゼルスでは大麻が合法化されているからこそ、このようなコンセプトが実現できるのでしょう。何度も言及していますが、日本では想像もつかないことですよね。

 

合法大麻の消費について学べる魅力的な環境

日本では厳しく規制される大麻に対して、「怖いもの」というイメージがつきものですよね。
しかし、ロウェル・ファームズは「大麻ビジネスは恐ろしいものではないことを伝える場所」と位置付けています。
実は大麻は使い方によっては、良いメリットをもたらすことがあるのです。医療の分野でも実績を上げており、国によっては医療目的での大麻使用が許可されている国もあります。
「LOWELL FARMSのカフェは、新たに合法化された大麻の世界で、誰もが心地よく安全に楽しみ、消費について学ぶための場所を提供する」とも語っています。
ここでは合法大麻の消費について学べる環境が整っており、大麻に関する知識を深めることができる場所でもありますね。


オシャレなビストロ風の店内!客層はどんな感じ?

ロウェル・ファームズの店内は、アメリカらしいウッドテイストが漂う特徴的な雰囲気です。
店内と屋外には席が用意されており、天候の良い日には外で日差しを浴びながら大麻を楽しむことができます。
おしゃれでありながら、どこか心地よく、明るく優しい雰囲気が店内に広がっています。
客層は主に若い世代が多く、おしゃれな人々が多く集まる印象です。男女の比率はほぼ半々でしょう。
女性客だけで訪れる人もいれば、カップルで来る人もいます。男女の間に壁を感じさせないので、誰でも気軽に訪れることができるのが特徴ですね。
カフェメニューに合わせて大麻の種類を選べる ロウェル・ファームズでは、提供されるメニューに合わせて大麻の種類を選ぶことができます。
残念ながら法律の制約もあって、大麻料理は提供されていません。
しかし、メニューに合わせて様々な種類の大麻製品を楽しむことができるので、多くの人々がメニューに合わせて様々な大麻を味わっています。
先ほどもお伝えしましたが、ロウェル・ファームズには大麻に詳しいソムリエが常駐しており、好みや料理の味に合わせてオススメの大麻を提案してくれます。
こうして大麻に関する知識も深まるばかりでなく、さまざまな種類の大麻を試すことができるため、合法大麻国であるロサンゼルスでは手軽に楽しむことができるのかもしれません。
ロウェル・ファームズは、合法大麻の消費について学べる魅力的な場所であり、おしゃれで明るい店内でゆったり過ごせることで知られています。
大麻に興味がある人や新たな体験を求める人にとっては、一度訪れてみる価値があるでしょう。安心して大麻を楽しむことができる環境が整っているロウェル・ファームズで、自分自身の大麻体験をしてみてはいかがでしょうか。

 

4.日本人は大麻カフェを利用できる?

それでは、「日本人でも利用可能かどうか」という点が気になるかと思います。
実は、日本人の方でも大麻カフェを利用することができます。ただし、入店時には身分証明書が必要となるので、パスポートを忘れずにお持ちください。
また、利用する際には「事前予約」がポイントです。大麻カフェは地元の方々にも人気があり、日々多くの人々が訪れています。
滞りなく観光を楽しむためにも、事前に予約をしてから訪れることをおすすめします。
ただし、日本では大麻の所持に関しても厳しい規制がありますので、大麻カフェでの滞在はあくまで雰囲気を楽しむ程度にとどめておくことが重要です。法律を遵守し、安全に楽しむことを心掛けましょう。

 

5.ロサンゼルスの大麻の値段・相場は?

ロサンゼルスで大麻の価格について気になることがあります。実は、場所や育て方によって価格が変動するんです。ロサンゼルスの西側では、1グラムあたり約25ドル(日本円で¥3,620)くらいです。

ロウェル・ファームズのメニューを見てみると、大体1グラムあたり20ドル(¥2,896)前後ですね。品種によっても価格が違うみたいです。

このお店では、大麻だけでなく、こだわりの料理も楽しめるんです。だから、大麻と食事の両方を楽しみたい人にとっても魅力的です。ただ、その分、価格は少し高めに設定されています。

実は、この大麻カフェにはセレブも投資しているんですよ。それで、ちょっと高い値段になっているんですね。おしゃれな雰囲気で楽しむことや、普段味わえない体験をすることができるなら、その金額も妥当なのかもしれません。

 

6.アクセスについて

 

気になるローウェル・カフェへのアクセス方法はこちらになります。

住所:1201 North La Brea Avenue West Hollywood, CA 90038
電話番号:323.975.7676
メールアドレス:info@lowellcafe.com 営業時間:10時〜22時

 

7.アメリカ以外にも大麻カフェはある

実は、大麻カフェはアメリカだけでなく、他の国にも存在します。その中でも有名なのがオランダです!

オランダはヨーロッパで最初に大麻を合法化した国であり、大麻を楽しむことができるコーヒーカフェがたくさんあります。

一見すると普通のコーヒーショップと似ているかもしれませんが、実は全く異なる場所なので、間違えないように注意が必要です。

 

8.日本で楽しむならCBDカフェ

驚くべき事実なのですが、実は日本でも大麻成分を楽しむことができるカフェが存在します。一部の方々は「大麻って違法じゃないの?」と疑問に思うかもしれませんが、ご安心ください。

日本に存在するのは「CBDカフェ」と呼ばれるお店です。日本では精神への影響が少ない「CBD」の使用は許可されているんです。

CBDを使用した製品はさまざまな種類があり、最近ではネットでも手軽に手に入れることができるようになりました。

 

9.より最高の体感を求める人はHHCPMやTHCM

ここまで大麻カフェについて解説してきましたが、日本では大麻カフェどころか大麻の所持が禁止されています。医療用大麻に関して少し動きがあったようですが大麻解禁の目処はたっていません。ですので、日本では合法で安全に使用できるカンナビノイドHHCPMやTHCMの使用がおすすめです。

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